足が太い原因は脚トレ不足ではない|お尻が垂れる本当の理由
- crlnishio
- 2 時間前
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「お尻は引き締めたい。でも足は細くしたい。」
多くの女性がそう思っています。
ですが現実は、
・足は太い
・お尻は垂れている
なぜこの状態になるのでしょうか?
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足が太くなる本当の原因
結論から言います。
足が太い原因は、脚の筋トレ不足ではありません。
原因は
お尻が使えていないこと。
筋肉は「使った場所が発達し、使われない場所は衰える」という性質があります。
お尻が使われない
↓
代わりに太ももが働く
↓
太ももが発達する
↓
足が太くなる
という流れです。
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なぜお尻が使えないと足が太くなるのか?
答えは「歩き方」にあります。
歩行は片足立ちの連続です。
本来、片足に体重が乗ったときに働くのは
・お尻
・内もも
・反対側の脇腹
この3つです。
これらが同時に働くことで、体はまっすぐ安定します。
しかしこの筋肉が働かないと、
体が外に流れる
↓
太ももで無理に支える
↓
前もも・外ももが発達する
結果として、足が太くなります。
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足が太い人の特徴
・片足立ちでグラつく
・太ももが張りやすい
・お尻に効く感覚がない
・歩くと足が疲れる
これがある人は、
お尻・内もも・脇腹がうまく使えていない可能性が高いです。
そして、紹介しているトレーニングが正しくできない人も、
この筋肉が使えていない状態と言えます。
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足を細くするために必要なこと
大事なのは、
「脚を鍛える」ことではなく
「お尻を使える体に戻す」こと。
そのために必要なのが、
・お尻
・内もも
・反対側の脇腹
を同時に使うトレーニングです。
まずはこの動きを確認してください。
実際のトレーニング動画はこちら
(ここに動画リンクを挿入)
ヒップロックのやり方
① 壁の横に立ち、片足立ちになります。
(段差があるとよりやりやすいです)
② 立っている足の膝を軽くゆるめます。
③ 浮かせている側の骨盤を、ゆっくり持ち上げます。
④ 上げたら、今度はゆっくり元の位置まで下げます。
このとき大事なポイント
・体を横に倒さない
・上半身を振らない
・軸足の太ももではなく「お尻の横」を使う
お尻の横と、反対側の脇腹が
同時に働く感覚があればOKです。
回数
10回 × 2〜3セット
左右それぞれ行いましょう。
もし太ももばかり疲れる場合は、
まだお尻がうまく使えていません。
焦らず、動きを小さくして
「お尻の横」が働く感覚を探してください。
大きく動くことよりも、
正しく使うことが大切です。
この土台ができることで、
歩くたびに
・お尻が働き
・太ももが過剰に発達しない
状態になります。
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重要:このトレーニング=すぐ細くなるわけではない
この動きができても、
すぐに足が細くなるわけではありません。
なぜなら、「正しく立てる土台」ができただけで、
まだ歩行そのものが最適化されたわけではないからです。
ですが、
細くなるために必ず必要な土台です。
土台がないまま脚トレを続けると、
さらに太ももが発達する可能性があります。
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まとめ
足が太いのは努力不足ではありません。
体の使い方の問題です。
お尻が働く体をつくれば、
歩くこと自体がトレーニングになり、理想の体に近づきます。
まずは土台から整えていきましょう。
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